ついに職場内にコロナ陽性者が。
人数減った状態で業務回しててヘトヘト。とりあえず波が終わってよかった。次があるなら私は休む側に回りたい…。
陽性者側は発熱外来がパンクしててPCR検査受けられず、陽性者登録できないとのことで。会社側の方から、熱が下がって市販の抗原検査キットで陰性になってから出勤してくれと指示したようで、それはそれで大変だなーと。
コロナは急変するってよく聞くし、ちょっと怖いよね…。
マスクと手洗いでほぼ撲滅できたインフルと違って流行してるわけだし（陽性者の前日までの行動の話を信じるならだけど）、飲み薬やワクチン一回接種で済むくらいのレベルにならないと、まだまだアフターコロナは遠いですね。
それでもって、本当に突然発熱するので、え！？昨日まで一緒に仕事してましたけど！？みたいな事態になる。（幸か不幸か陰性で、だからこそ仕事…。）
政府は行動制限しないって言ってるけど、遠くに旅行とかもまだまだ厳しそう。旅先でぶっ倒れたら帰れなくなっちゃうね、これ。
そんな中、唯一の癒しがさんざんドハマりした「アイの歌声を聴かせて」のBDの発売でした。帰宅してすぐにPS4立ち上げてスーパーの総菜を飲み込みながら見てた。
はあ…良い…。
話は明るくて、オチもすっきり、明るい未来を描けるような終わり方でエログロホラー要素なしという、もう本当に疲れたときに染み渡るすごい良い作品ですよこれ。
でもSF要素はきっちりあって、考察しようと思えば考察できるという…。なんというか、バランスの良い作品です。
サラリーマンになって、自分に余裕がなくなって、疲れて帰宅、とかだと、本当に暗い話に耐性がなくなってきちゃって。良いのか悪いのか、最近のディズニー作品がビターエンドというか、離別エンドばかりで、そういうのもあってあまり好きじゃなくなったなーっていう。その結末自体に不満とかではないんだけど、なんか一回見たらもういいかなって感じ。
何と言われようが、シンデレラとか、美女と野獣とか、楽しみたいときってひたすら楽しいに包まれていたいよね…。
去年は涼しくなったら親を連れてディズニー行きたいなって思ってたけど、ちょうどお互いワクチン接種の時期で都合がつかなかったので、今年は行けるといいなと。行きたいのかちょくちょくどんな感じなのって聞かれるし。
ただ、ハロウィンは期間中のフル仮装がOKになったみたいで、じゃあ10月末までナシだな～と思いました。普通に治安悪いし、見ててもコミケのコスプレエリアが全面に広がってるみたいでそんなに…。コミケのコスプレエリアでやってくれる分にはいいのですけど。ディズニーパークでそれやられちゃうとな～みたいな。
一人で楽しむ分にはいいんだけど、親を連れてきたいかと言われるとね。
ていうか、ハードリピーター…まあいわゆるヲタク排除する方向で色々な変更してるわりには、やっぱりコロナ禍で厳しいのか、ヲタク頼みのイベント開催しますよね、TDR。
去年みたいに、フル仮装デーを設けて他の日は不可の状態にしてほしかった。
