カカリコ村に逃げる途中で姫巫女を連れて守る近衛騎士を見たってことは100年前の逃走経路はハイラル城→底なしの沼の森→カカリコ村→ハテノ砦って感じなのかな？ハイラル川沿いは森が多いからてっきり川沿い下って双子山のあたりからハテノ村かウオトリー村の辺境の地に逃がそうとしてるのかと思ったけど。インパたちと合流したいと考えたら多少のリスクを覚悟でそちらの経路を使ったのだろうか。今作は色々と想像の余地があって楽しい。
ゾーラの父や弟が色々と曝露してるのは、生きてる者の気持ちの整理の部分もあるだろうし、娘（姉）は死んでしまったけどせめてっていうどうしようもない気持ちを吐き出したい部分もあるだろうしで別に何とも思わなかったけど。特に神獣クリア後のドレファン王との会話、娘は絶望して死んだのではなく、好きな人の力になれて幸せだったのだと言ってたところは、確かにそうなんだろうけどそれだけじゃなくてミファーはお父さんに会いたがってましたよぉぉぉぉぉって感じで少し泣いてしまいましたが。
カッシーワ師匠はまだ救える（＝生きてる）女性の恋心を曝露するのはどうなのかと…鬼畜すぎない？別にまだ救えるから救ってくれよって詩にするだけでいいじゃん背景を細かに伝えなくてもいいじゃないですか。これは私が女性だからそう思うのかな？
え？ゲルド？いや、ほら…夜に砂嵐が止むらしいってのはNPCとの会話でわかったんだけど、じゃあせっかくだし夜まで周辺散策するかってやってたらいつの間にかフィローネの樹海のあたりまで行ってたんだ…何言ってるのかよくわからんと思うが自分でも何が起こってるのかよくわかってない。しかも「あ、しまった夜だ！」って思い出すときは敵と戦闘してたり祠見つけてたりコログっぽいストーンサークル見つけてたりで砂漠のあたりまで戻る気にならなくてさ～…ハハハ…。
インフルかかったとき用にと有給一週間くらい残してるんだけど3月にでも消化しようかな一週間ゼルダしてるとかそれ幸せすぎるよね…。一週間は無理でもどこかで3連休はとれるようにしておこうかなあ。
