ヒプドリ触ってみた。
う~ん…どうだろう、長く続くかなあ…。
属性がわかりにくいのに、3すくみ以外のタイプ相性があるのはやりすぎだったと思う。他の相性については、1周年記念とかで新SSRとかで実装くらいのペースで良かったのでは…。
とはいえ、UI周りはそのうち改修する、というかしなければ周年迎えられないんじゃないかって思うくらいには遊ぶ側に不親切。
そして、ヒプマイというコンテンツが好きな人がプレイしていることが大半だと思うんだけれども、他のゲームみたいにタイプ相性を考えて効率的な編成を組んで~とかよりも、ディビジョンチームで組んだり、過去チームで組んだり、好きなキャラクターを優先して組むんじゃないかな。
そういうコンテンツの背景がある中で、リリース初期から属性が6つもあるのはわかりにくいと思う。(そもそも戦力となるSSRも1番手だけだし…)
ガチャは…まあ…。
私はチュートリアルで(えっ…登録記念のチュートリアルガチャでSSRじゃなくてSRが確定…?)とか思いながらタップしたら見事にメモリーカードSR1枚しか排出されなくてですね…。この瞬間、こちらのアプリに課金するのは止めようと決意しましたよ。
でもたぶん、えあるびと違って課金前提の設計だよね。事前登録?のメモリーカードSSRとチュートリアルガチャのメモリーカードSRが今のところ手元にあって、一応仕事後とかに触ったりして地道にレベル上げしているけれども、戦闘力全然足りなくて高レベルのイベントクエストがクリアできないので…。
リリース後初のイベント、たぶん最後までストーリー解放できません!w
えあるびは天井が低くなったけれども、こちらは天井を低くする前に、まずMCカードとメモリーカードの種別ガチャを実装するところからか始めるかもしれないね。大半のユーザーは使えるお金に限度ってものがあるんですよ…。
メインクエストは一郎のゴースト編まで読んだけれども、これ「私」が見習いDJからインターン生になって、キャラが2Dから3Dポリゴンになっただけで実質えあるびと一緒では…感が半端ない。
3Dポリゴンになって、戦闘もカードゲーム式だから、舞台は現実世界と電脳世界だし、何というか…GBAのロックマンエクゼみたいなのを想像してたんですよね、勝手に。2Dとはいえキンハは走り回れたし、二ノ国はMMOでジャンルが違うとはいえ、マップを走り回れたので。
日本製ソシャゲで凝ったものはリリースされないだろうとはいえ、もう少しえあるびと差別化すると考えてたんだけれども、ここまで変化が無いのは予想外でした。
ホーム画面も結局、カード絵を見るだけだしねー…。ラッププロジェクトということもあって、音ゲーやライムストライクがあるえあるびの方に軍配が上がるかなあ、個人的には。
というわけで、ヒプドリはえあるびよりやる気がないです、今のところ。
私生活ですが、あ、もうこれ99%結婚しないだろうなってことが唐突に理解することがありました。
前々から変だなとは思っていたんだけれども、鈍かったなあ…。
自分自身の中でもう少し整理できたら、いつか書くかも。
こんな感じかな。
今年は春→夏→猛暑→夏→秋って感じで、全然冬…というか年末の気分ではないですねー。いつの間にか紅葉も今頃が見頃になっているし。
温暖化の影響もあって、だんだん四季ではなく、五季になるのかもなあと考えたりするこの頃です。