48時間で超魔王を倒しました。
Miiの作成はあんまり手間暇かけてないので、まあまあボリュームありました。
正直、大魔王までは道中の会話もその場所にあったものや、パターンがいくつかあるので見てないものもあったので面白かったんだけど、村人の町で依頼を繰り返すあたりで同じことの繰り返しになってしまってダレてました。
新しい職業のヴァンパイアを解放したときくらいかな、目が覚めたの。
超魔王を10人で倒すのは熱かった…けど、初見にしてはレベルを上げすぎたのか苦戦せずに倒しちゃいました。
一応、クリア後も触ってみたけど、ただのマラソンになりそうなので、やり込み要素は気が向いたらですかね~。
ボスまで全自動で終わっちゃうので、疲れてるけど息抜きに触りたいゲームとしてはアリなんだけど、ゲームしたいと思ってするゲームではないかな、個人的には。
音楽がフィールドも戦闘曲もかわいくて、これが好みで体験版から購入を決めました。
んー…サントラ欲しい、かも。
switchではMiiがもはや存在を消されてたので、こういうソフト出してくれてるの驚きました。
アイコンに選ばせてくれー。
一応、任天堂オンライン?だっけ?とかの、ポイント交換でグッズもらえたり任天堂トウキョウでシールと引き換えたりできるサイトのアイコンはDS時代に作成したMiiを引き継いで使ってたけど。WiiUまで確か使えたはずなのに…とちょっとショックでした。
好感度は馬が一番でした。某ゲームなら桜の木の下で待ってるの、馬になる 笑
セールじゃなければ買わなかったけど、セールで買って良かったなってゲームでした。
あつ森はヒトを何人も作成してお人形遊びしてる人が多かったけど、こっちはそれの戦闘ゲームみたいな感じ。
DSのすれちがい伝説でMiiを作ったときよりも顔のパーツを細かく弄ることができるし、なんならお化粧まですることができるので、好きな人はハマるだろうな~って感じのゲームでした。
アルセウスをプレイしたいし、ディスカバリーも気になるし、セーブデータは残るから、やっぱりやり込みはやりたい気分になってからかな。